評価、やってみてよかった-事例から学ぶ、評価のはじめの第一歩
◆ セミナーの概要
「活動のふりかえり」をおこなっている団体は多いと思います。 しかし、関わる人たちそれぞれの主観で「これがよかった」「これが悪かった」感想戦で終わり、 結果関わる誰もが納得のいく話し合いにならなかった経験、ありませんか? どうしたらこの「ふりかえり」の形を変えられるのでしょうか。 今回、「ふりかえり」にとどまらず、事業評価を導入した 2 団体の事例を解剖し、どのように評価 の考え方や手法を取り入れたのかを見ていきます。
また「評価」されるのではなく自分たちで「評価」していくことで団体内でどのような変化が起きた/起きているのか見ていきたいと思います。
◆ こんな人におすすめ!
- NPO等の活動や事業を「評価」し活用したいけど、どこから手をつけたら良いのか悩んでいる方
- 自団体で事業評価や組織評価を導入したいと考えている方
- 評価について学んでみたい方
- 団体の中で「評価」を取り入れる仲間を増やしたい方
- 「評価」に取り組んでいる仲間を見つけたい方
◆ 事例報告
若者支援の現場で取り組む事業評価
竹久輝顕さん(公益財団法人京都市ユースサービス協会)×松村幸裕子(NECOゼミ)
こども食堂の事業評価
江藤大裕さん(NPO法人ビーンズ福島)×長井英之さん(一般社団法人オープンデータラボ)×岩崎大樹(NECOゼミ)
◆ 開催形態・会場
会場・オンライン(Zoom)同時開催
◆ 参加費
* 会場参加 2,200円
*オンライン参加 2,500円
※開始前のキャンセルは規定に基づき手数料を引いて返金
※終了後に、懇親会を予定しています。(別途実費)
※国立オリンピック記念青少年総合センターでの宿泊をご希望の方は、申込みフォームにご記入ください。折り返しご連絡差し上げます。(先着2~3名、別途実費)
◆ お申し込み
【お申し込み】
【チラシPDF】